小林 敏郎(こばやし としろう、1958年2月23日 - )は、日本の研究者、技術者、教育者、経営者。 三菱重工では、圧力容器の溶接、セラミックスの接合、真空蒸着、イオンビーム支援薄膜などの研究・開発を経て燃料電池、有機EL製造装置などの開発プロジェクトを推進した。その間、イオンビーム技術の主要拠点であった英国サルフォード大学に留学し学位(工学博士)を授与された。 津山高専では、電子制御工学科、総合理工学科(電気電子システム系)の教授、地域共同テクノセンター長を歴任し、名誉教授の称号を授与された。有機層を有する多層薄膜の接合界面剥離、割れ、核反応(NRA)を用いた薄膜の分析、マイクロ波によるマイクロ流路の加熱、農業用機械の電子化、ICTや生物情報取得ツールを活用したアクティブラーニング、メタバースを利用した仮想実験とその協力プロジェクトへの応用など、幅広く実用的な分野横断研究を行った。
出典:ウィキペディア「小林敏郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
