田川 智彦(たがわ ともひこ、1954年 - ) は、日本の化学工学者。名古屋大学名誉教授。豊田工業高等専門学校名誉教授。豊田高専第10代校長。元新エネルギー・産業技術総合開発機構技術委員長。 反応分離やマイクロリアクタ・触媒設計・エネルギー関連反応システムなど多分野を研究した。 三重県生まれ。 名古屋大学の工学部の先生をしていた叔父をきっかけに、研究者の道を選ぶ。 電子工学を専門として、 アメリカとドイツに長期滞在して実績を積み重ねる姿に憧れる。 三重県立伊勢高等学校卒業後の1972年、名古屋大学工学部応用化学科入学。 当初は有機化学を志し、卒業研究と修士論文は金属錯体を用いた有機反応に関するものであった。
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