山川 賢一(やまかわ けんいち、男性、1977年 - )は日本の文芸評論家。 愛知県で誕生する。名古屋大学大学院文学研究科人文学専攻フランス文学専修修了。会社員、予備校講師を経て文筆活動に移る。 東浩紀の『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』を「物語の作家性やテーマが衰退しており、これが近代の終りである」という結論を導くための意図的に誤読を招く構造であるとして批判している。同様の視点から千葉雅也の著作にも批判的である。 東や千葉の著作の参考文献に関する文章を執筆したことのある哲学者・仲正昌樹は、あくまで自身の哲学的立場が東や千葉とは異なることを示しつつも、過度にソーカル事件に依拠することや、批判対象の著作に対して根本的な誤解や混同があるとして、山川を批判している。
出典:ウィキペディア「山川賢一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
