市橋 芳則(いちはし よしのり、1963年 - )は、日本の博物館職員、北名古屋市歴史民俗資料館(通宵「昭和日常博物館」)館長。 愛知県犬山市に生まれ、南山大学に学び、1986年に文学部人類学科を卒業し、1988年に大学院文学部研究科文化人類学専攻博士前期課程を修了した。同年、当時の師勝町に学芸員として入職し、1990年の師勝町歴史民俗資料館(現在の北名古屋市歴史民俗資料館)の開館に関わった。1993年の企画展「屋根裏の蜜柑箱は宝箱」を契機として昭和時代の生活資料収集に取り組むようになった。 後に市橋が館長となった北名古屋市歴史民俗資料館は、2020年に、第1回日本博物館協会賞を受賞した。
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