滝川 杏奴(たきがわ あんぬ、本名非公開)は日本の小説家、エッセイスト。 神奈川県横浜市生まれ。作家の早乙女勝元は叔父。早乙女朋子名義で子役として、フジテレビの連続ドラマ「ふしぎ犬トントン」準主役などを務める。 日本映画学校(現・日本映画大学)で脚本家・桂千穂に師事し、卒業後、にっかつ(現・日活)に入社。ロマンポルノ最後の宣伝ウーマンとなる。 退社後はフリーとして、伊丹十三作品などの製作宣伝を手掛ける。 早乙女朋子のペンネームで執筆した「バーバーの肖像」で、1995年に第8回小説すばる新人賞(集英社)を受賞。集英社から単行本「バーバーの肖像」「子役白書」を出版した。 2017年、官能小説誌「特選小説」(辰巳出版)に発表した「天使が濡れるまで」で官能作家デビュー。
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