王 九齢(おう きゅうれい)は、中華民国の政治家。雲南派に属する。字は竹村、夢菊。 清末に日本に留学し、法政大学を卒業した。このときに雲南留日学生総監を務め、また、中国同盟会に加入している。1911年(宣統3年)9月末に、蔡鍔・唐継尭らによる昆明重九起義(雲南辛亥革命)に参加した。雲南軍政府が成立した後には、民事を担当した。1913年(民国2年)、王は雲南督軍署秘書に任命された。これ以後、唐継尭の配下となる。護法運動が開始されると、靖国聯軍総司令部軍法処長に任じられた。1921年(民国10年)、雲南陸軍軍法科科長となり、1923年(民国12年)、雲南財政司司長に昇進した。 1924年(民国11月)、段祺瑞が臨時執政として復権したことを受けて、王九齢は北京に赴く。
出典:ウィキペディア「王九齢」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
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