合川 正幸(あいかわ まさゆき)は、日本の物理学者、工学者。北海道大学大学院理学研究院教授。専門は原子力学、素粒子・原子核物理学、医学物理学。特に医療用放射性同位体(RI)の生成に関する核反応断面積の測定と、核データの評価・データベース化に関する研究で知られる。 北海道大学理学部卒業後、同大学院理学研究科にて博士(理学)の学位を取得。ブリュッセル自由大学(ベルギー)研究員などを経て、2011年より北海道大学大学院理学研究院教授を務める。現在は同研究院の医理工連携教育推進室において、理学・工学・医学の連携による教育・研究に従事している。 日本物理学会、日本原子力学会、日本医学物理学会、日本放射線腫瘍学会に所属し、荷電粒子核反応データファイルの構築やアジア地域における原子核反応データベースの開発など、国際的な学術基盤の形成に寄与している。
出典:ウィキペディア「合川正幸」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
