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富田勝彦

とみた かつひこ
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富田 勝彦(とみた かつひこ、1958年- )は、日本の美術家である。自身の創作の傍ら、芸術のプロデュース、ディレクション活動をし、芸術振興に尽力している。 海城高等学校卒(1976年)、武蔵野美術大学造形学部芸能デザイン学科卒(1981年)。 アフリカやアジア各地を巡行し、土地の特色、文化、宗教、歴史から、その普遍的真理を探求し、造形作家として創作している。 2004年「艶淨(武蔵野美術大学αMプロジェクト)」の際、キュレイターの児嶋やよいは、『富田が追求してきたのは、作品が置かれる「場」を、観る人が自然の中に身を置いたかのように心地よく感じる空間とすること』『その「場」においては、そこがどの方角に面していて、太陽光がどこから入るか、といった自然条件や立地を考え抜いた上で展示方法を決定している』と解説しており、このような富田の作品を、"環境体験型空間"と名付けている。

出典:ウィキペディア「富田勝彦」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋