王 允卿(おう いんきょう、中国語: 王允卿; 拼音: Wáng Yŭnqīng; ウェード式: Wang Yün-ch'ing)は、中華民国・満州国の政治家・外交官。字は庚陽。 官費で日本へ留学し、明治大学法学部本科を卒業した。帰国後は奉天交渉署練習員、安東県甲種商業学校教務長、国立山西大学教授、山西軍官法政講習所教官、天津地方検察庁検察官、黒竜江省鶴崗煤鉱公司科長兼董事を歴任している。 満州事変(九・一八事件)勃発後、王允卿は鶴崗煤鉱を関東軍に引き渡し、その際に土肥原賢二から事務能力を認められたという。1932年(大同元年)3月に満州国が建国されると、吉林省高等検察庁庁長に起用され、1934年(康徳元年)3月には司法部行刑司司長に抜擢された。
出典:ウィキペディア「王允卿」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
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