片桐 幸雄(かたぎり さちお、1948年 - )は、日本の元日本道路公団職員。経済評論家。新潟県生まれ。 1973年横浜国立大学経済学部卒業。日本道路公団に入社。同公団総務部次長、内閣府参事官(道路関係四公団民営化推進委員会事務局次長)、同公団四国支社調査役を歴任する。 道路関係四公団民営化推進委員会事務局次長の後、道路公団総裁藤井治芳に「調査役のポストしか空いていない」ということで、公団四国支社副支社長に就任。公団「幻の財務諸表」問題で、雑誌『文藝春秋』に内部告発手記を発表。このため、2003年に副支社長を解任され、同支社調査役にされた。日本道路公団はさらに片桐に対し民事訴訟を起こしたが、藤井が解任され、混乱収拾のため訴訟を後に取り下げている。
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