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島

島野智之

しまの さとし
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島野 智之(しまの さとし、1968年 - )は、日本の土壌動物学者。ダニ類の分類学や、土壌生物の生態学を専門とする。法政大学国際文化学部教授。博士(学術)。 もともと昆虫好きであったが、学部時代は花の品種改良を研究しており、大学院でダニの研究を始めた。以来ササラダニ類を中心とするダニ類の分類学に取り組んでいるほか、ササラダニ類で初めてフェロモンを発見したことは高く評価されている。このフェロモンの研究中にダニからヤドクガエルの毒成分プミリオトキシンを発見し、ヤドクガエルは土壌ダニ由来の防御物質をアリを経由した生体濃縮により蓄えて強い毒性を持つということが解明された。 学位取得後に研究の対象を土壌の原生生物にも広げ、形態学的な同定や環境DNAなどを用いて土壌の原生生物の生態を明らかにすることに取り組んでいる。

出典:ウィキペディア「島野智之」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋