岩谷 薫(いわたに かおる)は、日本の写真家、著作家、思想家。兵庫県出身。19世紀ヨーロッパの墓地天使像を撮っている。また、石棺仏および、中国の古典怪談(志怪小説、伝奇小説)の研究家でもある。 立命館大学法学部卒。 「写真は魂を撮るもの」 との姿勢で、多数の著名人や芸能人を撮影してきた経歴をもつ。またその美しい魂の姿をロンドンやイタリア、コート・ダジュールの19世紀の墓地の天使像や、石棺仏に見出し、 写真集やエッセイでは写真のみならず、文化人類学や宗教学、精神世界、仏教、禅、民俗学、現代の量子論への造詣も深い。 中国古典怪談も同じく「魂を語る小説」 との認識で読み続けその研究歴は長く、 中国怪談に見る独特の処世術やスピリチュアリズム、あの世の記録を現代に活かしている。
出典:ウィキペディア「岩谷薫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
