生駒 孝彰(いこま こうしょう、1938年 - 2022年)は、日本の宗教学者、浄土真宗本願寺派の僧侶。日米現代宗教論を専門とし、龍谷大学教授などを歴任した。 北海道旭川市に生まれる。 龍谷大学文学部仏教学科を卒業した。その後、浄土真宗本願寺派の開教使となってアメリカ合衆国に渡り、ブリガム・ヤング大学で歴史学を専攻して修士号を取得した。 帰国後、京都文教短期大学の教員となり、1996年には京都文教大学人間学部教授となった。後に2000年代半ばには、龍谷大学国際文化学部教授を務めた。 宗教の観点からアメリカ合衆国の社会を検討し、「米国のカルト宗教に詳しい」人物とされている。 呉智英は、生駒の1981年の著書『アメリカ生れのキリスト教』を「モルモン教、エホバの証人、クリスチャンサイエンスについて、歴史・教義を要領よく紹介している」と評した。
出典:ウィキペディア「生駒孝彰」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
