李 殷相(イ・ウンサン、이은상、1903年 - 1982年)は韓国の詩人である。慶尚南道の昌原出身。本貫は全州李氏。 雅号は鷺山である。1903年10月22日、馬山で生まれる。1920年、延禧専門学校に入学して2年を修学してから、日本の早稲田大学へ留学した。1928年、帰国して「朝鮮語辞書編纂委員会」で働く。韓国固有の詩である時調の現代化に貢献して、李秉岐とは双璧を成しながら詩調の一つの類型を完成させた。 彼の作品のほとんどは、曲になって歌曲として歌われるほど、伝統の詩調形式を現代的なリズムでとしてうまく消化させている。このような点は、李秉岐とは異なる特徴でもある。
出典:ウィキペディア「李殷相」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
