牛嶋 徳太朗(うしじま とくたろう、1951年 - )は、日本の政治学者、民族派右翼の思想家。西日本短期大学教授。専門は近代日本政治思想史。 福岡県に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒。同大学院博士前期課程修了。早大尚史会に属し、三島由紀夫の楯の会に入ろうとするが、体力上の問題から挫折。その後、民族派学生組織の日本学生会議に参加し、機関紙『ジャスコ』の編集長の頃から、生粋のファシストとしてドイツ・ナチズムやイタリア・ファシズム肯定の強固な論陣を張る。牛嶋によればファシズムとは高度にモラリッシュな運動であり、それゆえ興味本位なナチス肯定論には徹底した批判の立場に立つ。そのファシスト的立場は、伝統的な国粋的右翼からは批判的な目で見られがちだったが、牛嶋自身は、日本では、学生時代は、存命中の橘孝三郎に師事し、薫陶を受ける。
出典:ウィキペディア「牛嶋徳太朗」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
