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河合莞爾

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河合 莞爾(かわい かんじ)は、日本の小説家・推理作家。執筆のかたわら、出版社で編集者として勤務している。 生年未詳。熊本県出身、早稲田大学法学部卒業後、出版社に勤務。 2012年、角川書店主催の第32回横溝正史ミステリ大賞において、『デッドマン』にて大賞を受賞しデビュー。『さあ、地獄へ堕ちよう』(菅原和也)との同時受賞。同賞での大賞の2作同時受賞は、2007年以来5年ぶりであった。横溝正史ミステリ大賞の選考委員であった綾辻行人は、『デッドマン』を"島田荘司『占星術殺人事件』に「真っ向勝負」"と評した。 立川談志を敬愛し、立川の「落語とはイリュージョンである」という言葉に影響を受け、自らもイリュージョニストを目指したと表明している。

出典:ウィキペディア「河合莞爾」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋