國井 弘樹 (くにい ひろき)は日本の元検察官、弁護士。 1997年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。1999年旧司法試験合格。2001年検察官任官。 大阪地方検察庁特別捜査部勤務の際、障害者郵便制度悪用事件の捜査において、村木厚子や関係者らを取り調べた際に書いたメモを破棄したとして、林谷浩二、遠藤裕介、樋渡利秋(検事総長)、伊藤鉄男(次長検事)、鈴木和宏(最高検刑事部長) 、中尾巧(大阪高検検事長)、太田茂(大阪高検次席検事)らとともに三井環から偽証および証拠隠滅の罪で告発された が、不起訴となった。また同事件では主任検事であった前田恒彦から証拠改ざんを打ち明けられたにも関わらず、これを放置したとして法務大臣から同年10月に減給1か月、100分の10、さらに同事件の捜査において容疑者を取り調べた際に、机を数回たたくなどしたが、当時の特捜部副部長らの聞き取り調査で、その事実を報告しなかったなどとして、同年12月には戒告 と2度の懲戒処分を受けた。
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