祖父江文宏(そぶえ ふみひろ、1940年1月24日 - 2002年6月1日)は、日本の僧侶、児童養護施設園長である。 最後の節談(ふしだん)説教師で真宗大谷派の僧侶・祖父江省念の次男として名古屋市に生まれる。早稲田大学卒業後、劇団群像座を結成、創立メンバーの一人として、俳優活動を行った。解散後は地元名古屋に戻り、実家の寺と同寺が運営する幼稚園の園長を経て、児童養護施設暁学園を創立。親の離婚・失踪・虐待など様々な理由で、家族と一緒にできない子供たちを守り続けた。 1984年に小説「かなしみの歳時記」(中央法規出版)を上梓、1986年と1988年に東海テレビの昼ドラマ「ふれ愛」の原作となった。 1995年に後の特定非営利活動法人「子どもの虐待防止ネットワーク・あいち」を設立。
出典:ウィキペディア「祖父江文宏」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
