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原

原宏一

はら こういち
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原 宏一(はら こういち、1954年 - )は、日本の小説家。 長野県生まれ、茨城県育ち。 学生時代はギターに打ち込み、プロミュージシャンを目指した。坂本龍一、細野晴臣らが参加した大貫妙子の2ndアルバム『SUNSHOWER』('77)「誰のために」でもプレイしたが、圧倒的な才能に接して音楽の道を断念。早稲田大学卒業後広告制作会社のコピーライターとなる。1985年、東京コピーライターズクラブ新人賞を受賞し 、フリーランスとなる。 1997年、『かつどん協議会』で小説家デビューしたが、10冊ほど発表した本はすべて初版止まり。2007年に小説家を辞めることを決めて資料本も処分したが、1か月後に1999年に発表した『床下仙人』(祥伝社文庫)が有隣堂ルミネ町田店の書店員の目に止まり、店頭POPをきっかけに初の増刷が決定。

出典:ウィキペディア「原宏一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋