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藤本一勇

ふじもと かずいさ
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藤本 一勇(ふじもと かずいさ、1966年 - )は、日本の哲学者。早稲田大学文化構想学部表象・メディア論系教授。 デリダの弟子。フランス現代思想研究(サルトルから、ラカン、フーコー、ドゥルーズ、デリダ、バディウなど)、表象・メディア論を専門とする。存在論的アナーキズム、身体的コミュニズム、技術存在論を主張し、脱構築の観点から哲学と先端テクノロジーとの関係性、その政治・経済・社会的な権力構造(環境工作権力)を、技術・メディアの亡霊学・憑依学・霊媒論として研究。「ネオリベ・ネオコン複合体」「ポストモダン保守」「霊媒メディア」「循環経済」「ヴァーチャルリアリティ存在」等を論じる。マテリアルなものを情報に還元する現代の「情報プラトン主義」とその科学的スピリチュアリズム(シンギュラティ神学も含む)を脱構築的に批判するとともに、最近では、ポール・プレシアド(Paul B. Preciado)やジャック・ハルバースタム(Jack Halberstam)ら、トランスセクシュアルの思想家たちを日本に紹介し、独自の「トランス哲学」を展開している。

出典:ウィキペディア「藤本一勇」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋