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松平 容大(まつだいら かたはる)は、明治時代の知藩事、華族。会津松平家11代で陸奥斗南藩主(知事)。 明治2年(1869年)6月、藩領を没収された前会津藩主・松平容保の長男として誕生した。母は容保の側室・佐久。同年11月3日(12月5日)、会津松平家の再興を許されて、容大は新たに陸奥国北郡・三戸郡・二戸郡内で3万石を与えられた。斗南藩と称した。なお、明治3年(1870年)1月、戊辰戦争の処罰として命じられていた藩士の謹慎を解かれた。同年5月15日(6月13日)、版籍奉還により知藩事に就任し、従五位を与えられた。明治4年7月15日(1871年8月30日)、廃藩置県により、斗南藩は斗南県となり、知藩事職を免じられた。

出典:ウィキペディア「松平容大」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋