松原 信吾(まつばら しんご、1947年1月6日 - 2022年8月18日)は、日本の映画監督、演出家。 東京都世田谷区出身。早稲田大学第一法学部を卒業後、松竹大船撮影所に助監督として入社。『なんとなく、クリスタル』で監督デビューし、『青春かけおち篇』(1987年)を監督後、松竹を退社。木下プロダクションに移籍しテレビドラマに活動の場を移す。 石飛徳樹は松原が映画で『なんとなく、クリスタル』『青春かけおち篇』『築地魚河岸三代目』の3作しか監督をしていないのは自らの色を見つけられなかったからではないかと考えている。一方でテレビドラマではリアリティのある山田太一作品に参加したことで変わった表現欲求を出さず、裏方に徹して、映画では上手く個性を発揮できなかった松原が山田作品で個性を抑える個性が花開いたと評した。
出典:ウィキペディア「松原信吾」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
