松川 サク(まつかわ さく、1892年(明治25年)3月19日 - 1986年(昭和61年)11月29日)は、日本の実業家であり、相模ゴム工業の初代会長である。日本で初めてコンドームの開発と商品化に成功し、一代で相模ゴム工業を避妊器具のトップメーカーに育て上げた。 神奈川県愛甲郡小鮎村(現:神奈川県厚木市)に生まれる。旧姓は市野。父は祖父から受け継いだ製紙工場を経営していた。6人兄弟の3番目の次女として生まれる。幼少期から負けず嫌いのわんぱく娘であった。 実業補習学校を4年間修了後に東京で行儀見習いを経験し、その後、同年の松川儀良と結婚した。夫の勧めで、神奈川県一帯で横浜の長者町にて医療用酸素の卸売業を開始した。
出典:ウィキペディア「松川サク」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
