金子 雅一(かねこ まさいち、1949年10月16日 - )は、日本の木工塗装工。 欧米のアンティーク家具や日本の伝統技法を用いた家具の補修・復元に精通している。特に、蒔絵や螺鈿、象嵌などの装飾技法を含む修復作業を得意とする。 1968年に東京デザイン専門学校に入学し、卒業後、木工塗装会社に就職。約2年間の修業を経た後、複数の会社でさらに5年間の経験を積む。 27歳のとき、家業である有限会社精工塗装所を4代目として継承。 1994年には、国の要請を受けてロシアで技術指導を行った。また、東京木工塗装技能士会会長や中央技能士検定委員を務め、技術の普及に努めるとともに、東京都技術専門校の講師として後進の指導育成に携わっている。
出典:ウィキペディア「金子雅一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
