森下 昌毅(もりした まさき、1955年〈昭和30年〉 - )は、日本の紙芝居師。祖父は紙芝居師にして日本画劇教育協会の設立者の森下貞三、父は昭和時代の紙芝居師として生涯現役を貫いた森下正雄。父の後を継いで、東京都荒川区のあらかわ遊園でなどで紙芝居を続けている。 東京都荒川区で、森下正雄の長男として誕生する。紙芝居一家の生まれだが、紙芝居師の道が次第に衰退していたことや、両親に楽をさせたいとの考えから、紙芝居師の道を選ばず、大手事務機メーカーに技術者として就職する。しかし、父が喉頭癌にともなう声帯摘出で声を失ってもなお録音テープで紙芝居を演じる姿に心を動かされ、2008年(平成20年)の父の死の前日、跡を継ぐことを父に宣言する。
出典:ウィキペディア「森下昌毅」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
