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畑

畑中平之丞

はたなか へいのじょう
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畑中 平之丞(はたなか へいのじょう、天保14年〈1843年〉 - 昭和5年〈1930年〉5月)は、日本の石材商。北木島において北木石の石材業の基盤を作ったことで知られる。畑中 平之烝とも。 笠岡諸島の北木島は北木石で知られる離島であり、豊臣秀吉による大坂城築城の際には盛んに切り出された。しかし、江戸時代には北木島の採石業が不振となり、幕末には有志が小規模な採石を試みていた程度だった。 天保14年(1843年)、畑中平之丞は北木島北岸の豊浦に生まれた。『笠岡市史』などは伊予国出身としている。 1872年(明治5年)1月、畑中は北木島における石材業の可能性に着目した。伊予国から石工を招き、第三者の持山を賃借りして採石を行った。

出典:ウィキペディア「畑中平之丞」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋