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石

石井英子

いしい ひでこ
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石井 英子(いしい ひでこ、1910年12月15日 - 1998年6月7日)は、講談の定席として知られた東京・上野の寄席「本牧亭」の経営者。 寄席「鈴本亭」(鈴本演芸場)の席亭であった鈴木孝一郎の三女として、東京・上野に生まれる。東京府立第一高等女学校(後の東京都立白鷗高等学校・附属中学校の前身)を卒業した。 曲芸師であった春本助次郎(2代目)と結婚し、娘2人をもうけるが、5年で死別する。 父・鈴木孝一郎は、戦後1948年に再開した本牧亭の経営を英子に委ね、席亭とした。1950年以降、本牧亭は40年にわたって講談の定席として維持されたが、1990年に閉場した。 1992年には、池之端の料理屋の2階に場所を移し、「池之端本牧亭」として、定員30人の小規模な形で本牧亭を再開したが、以降の経営は娘夫婦に委ね、長女の清水孝子を席亭とし、その夫清水基嘉を本牧亭社長として、自らは会長となって「隠居」を自称していた。

出典:ウィキペディア「石井英子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋