二代目 江川 マストン(にだいめ えがわ マストン、1910年2月12日 - 1998年9月6日)は、日本の曲芸師、軽業師である。初代についてはほとんど知られていない。「江川の玉乗り」で知られる。本名迫 與三郎(さこ よさぶろう)。 1910年(明治43年)2月12日、東京府東京市浅草区仲町(現在の東京都台東区浅草)に初代空中軒マストンの長男として生まれる。 「江川の玉乗り」は、1884年(明治17年)に区画整理により東京の「浅草公園六区」に見せ物小屋等が成立し始めたころから、関東大震災までの期間、常打ち小屋「大盛館」(現在の浅草新劇場の位置)で興行が行われた曲芸の一座で、幕末からのキャリアを持つ興行師・江川作蔵がこれを率いた。
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