二代目秋山武右衛門(2代目あきやま ぶえもん、生没年不詳)とは明治時代後期から昭和時代にかけての東京の地本問屋。滑稽堂の二代目。 滑稽堂と号す。東京府日本橋区室町3丁目で地本問屋を営業していた秋山武右衛門の2代目。初代が没した明治33年(1900年)以降、その跡を継いでいる。久保田米僊の木版画集、右田年英、池田輝方、池田蕉園、水野年方、鰭崎英朋らの錦絵などを出版している。また、錦絵という性格からか、月岡芳年の『月百姿』などを再板しており、芳年との関係からかあるいは烏合会系に属する画家による木版画作品が多くみられる。明治38年(1905年)6月、明治40年(1907年)、大正2年(1913年)、大正7年(1918年)11月における出版画の目録が残されている。
出典:ウィキペディア「秋山武右衛門 (2代目)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
