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望月ひめやさ

もちづき ひめやさ
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望月ひめやさ(もちづき ひめやさ、生年未詳(延慶2年〈1309年〉以前) - 没年未詳(延元元年/建武3年〈1336年〉以後))は、鎌倉時代後期から南北朝時代初期にかけての国人領主。信濃国(長野県)の望月氏庶流の武将、望月重直の娘。諱は漢字にすると姫夜叉。諏訪大社上社大祝(諏訪明神の依代)の猶子である「神氏」(神の一族)という宗教上の高位にあったことから、神氏(みわし)とも呼ばれる。史料上確実な人物としては、望月氏最後の神氏である。建武政権では信濃守清原某に所領を安堵される。望月氏本家とは違って北条時行の中先代の乱(1335年)にはおそらく呼応せず、建武の乱(1336年)では足利方を支持した。茨城県の旧家・臼田氏が所蔵する「臼田文書」に土地権利関係の史料が現存し、当時の相続慣行や地域行政、諏訪神党の系譜などを知る上で貴重。

出典:ウィキペディア「望月ひめやさ」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋

📍 長野県東御市出身💼 鎌倉時代後期から南北朝時代初期にかけての国人領主