荒川 利夫(あらかわ としお、1936年 -2023年 )は、日本の作詞家。東京都豊島区池袋出身。 昭和11年、寿司屋の長男として、東京・池袋に生まれる。 10代の頃から美空ひばりに憧れ、自分も歌手になりたいと、歌手の花村菊江等と共にレッスンを受けていたが、三橋美智也の歌に出会って挫折。1955年、ならば美空ひばりに歌ってもらう詩を書こうと作詞家の松井由利夫に師事。石本美由起主宰の同人誌『新歌謡界』を紹介され、本格的に作詞家を目指す。 1958年6月にある同人誌に載せた「2番テーブルの女」が船村徹の目に留まり、日本コロムビアの制作室に呼び出され、何回も書き直しをするもダメで、他に原稿は持ってきてないのか?の問いに、持参していた『暫くでした東京さん』(曲:船村徹、唄:青木光一、コロムビア)でOKが出て作詞家デビュー。
出典:ウィキペディア「荒川利夫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
