勝城 蒼鳳(かつしろ そうほう、1934年2月23日 - 2023年1月28日)は、日本の竹工芸家。重要無形文化財保持者(人間国宝)。本名は、勝城 一二(いちじ)。 栃木県那須郡高林村(黒磯町、黒磯市を経て、現在の那須塩原市)に生まれる。 1949年に15歳で菊地義伊に弟子入りして竹工芸を学び始め、八木澤啓造(蒼玕)や斎藤文石にも指導を受けた。1968年に日本伝統工芸展に初めて入選を果たし、以後「蒼鳳」の号を使用する。この号は八木澤から与えられたものだった。斎藤に師を変えたのは、八木澤が指導のためにフィリピンに渡航したことが理由だった。 1972年に日本工芸会正会員となる。 日本伝統工芸展では、第30回で東京都知事賞、第44回でNHK会長賞を受賞した。
出典:ウィキペディア「勝城蒼鳳」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
