稲富 宏樹(いなとみ ひろき、1999年4月27日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(捕手)。右投左打。プロでは育成選手であった。2022年からはオリックス・バファローズのブルペン捕手を務める。 小学5年時に野球を始める。三田松聖高等学校に入学し野球部で寮生活を始めると、1年春から捕手のレギュラーを獲得。しかし5月頃から身体に湿疹が出て痒みや痛みに襲われるようになり、血液検査の結果紫外線およびカモガヤに対するアレルギーと診断された。慣れない寮生活やレギュラーの重圧からくるストレスが発症の引き金になったとされ、医師からは屋外での運動である野球は止めた方がよいと進言された。強い光の中では意識が遠のくほどの症状が出ることもあったが、母親の支えやチームメイトの理解を得て野球を続け、2年秋からは主将に就いた。
出典:ウィキペディア「稲富宏樹」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
