梯 剛之(かけはし たけし、1977年8月2日 - )は、日本のピアニスト。父は元NHK交響楽団ヴィオラ奏者の梯孝則、母は声楽家。 東京都八王子市出身。生後1ヶ月で小児癌のため失明。4歳でピアノのレッスンを始める。佐々木弥栄子、高岡慶子、阿部美果子にピアノを、中島良史に作曲を師事。1990年、八王子市立中山小学校を卒業と同時にウィーンに渡り、ウィーン国立音楽大学準備科に入学し、ヴァイスハール教授に師事。ノエル・フローレス、遠山慶子、エリック・ハイドシェック、アンドラーシュ・シフの薫陶も受ける。音楽に対する真摯な取り組みは、文溪堂「5年生の道徳」に「心にうったえる音楽を目指して - 梯剛之」として掲載された。
出典:ウィキペディア「梯剛之」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
