都築 雄二(、1962年〈昭和37年〉 - )は、日本の美術監督。愛知県半田市出身。 映画『首都消失』(1987年)の準備段階でアルバイトとして参加し、撮影開始時に正式にスタッフとして起用される。北野武、相米慎二、岩井俊二らの監督作品の美術助手を経て、1996年に篠原哲雄監督『月とキャベツ』で美術監督デビュー。作品のテーマや登場人物の内面性を立体的に具現化し、物語性を感じさせる美術デザインは多くの監督から厚い信頼を得ている。2015年の大根仁監督『 バクマン。』続く、2016年の李相日監督『怒り』において日本アカデミー賞の優秀美術賞を受賞。 映画だけでなく、高田雅博、川西純、永井聡など CMディレクターの美術も数多く手掛ける。
出典:ウィキペディア「都築雄二」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
