夏目 太郎(なつめ たろう)は、俳優、芸能プロダクション社長(俳優倶楽部サイアン代表取締役) 夏目漱石の三兄である直矩の孫として東京で生まれる。東京大学教育学部附属中等教育学校卒業後、独協大学外国語学科英語学科に入学し、演劇研究会(一期生である根津甚八に憧れて入学し、大きく影響を受ける)に所属する。 大学卒業後は、劇団青俳研究生となり蜷川幸雄演出「オイディプス王」、唐十郎作:蜷川幸雄演出「滝の白糸」に出演する。 蜷川幸雄、本田博太郎等の諸先輩の動向に触発され、渡辺えりらと劇団兼八事務所旗揚げの為退団する。旗揚げ公演では演出補、音響効果を務める。 1993年に俳優倶楽部サイアンを設立し、大手プロダクションでは難しい本物志向の俳優のマネジメント、アイドル(人形)ではなく創造的で自立した新人育成を目指している。
出典:ウィキペディア「夏目太郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
