大野 靖子(おおの やすこ、1928年1月30日 - 2011年1月6日)は、日本の脚本家。 東京市麻布区出身。本名は大野靖(オオノヤス) 。1945年、東京都立第三高等女学校卒業。 さまざまな職を転々としながら、演劇活動に熱中。三好十郎に師事。児童劇団の脚本が青江舜二郎に評価されたのが縁で、子ども番組「お父さんの職場」の構成に携わる。以降、1962年からフジテレビ、NHK、テレビ朝日など各局でテレビドラマの脚本を手がけた。 時代劇から現代劇まで幅広く手掛け、向田邦子、橋田壽賀子らと共に女流脚本家の地位を確立した。 特にフジテレビでは、五社英雄ディレクターと組んで「三匹の侍」「眠狂四郎」などの時代劇や、岡田太郎ディレクターと組んでメロドラマ、森川時久ディレクターとは社会派の「若者たち」と、多様なジャンルで活躍。
出典:ウィキペディア「大野靖子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
