安倍 洋子(あべ ようこ、旧姓:岸〈きし〉、1928年〈昭和3年〉6月14日 - 2024年〈令和6年〉2月4日)は、日本の書家。岸信介の長女、安倍晋太郎の妻、安倍寛信・安倍晋三・岸信夫の母。 三代にわたる政治家一家である岸・安倍家の「ゴッドマザー」的存在で、長らく清和政策研究会所属議員夫人たちのリーダーを務め、政界に信奉者が多いことから「政界のゴッドマザー」と称されていた。 岸信介・良子夫妻の第2子・長女として、東京府豊多摩郡中野町千光前(現:東京都中野区中野)に生まれた。父:信介の満州国政府への赴任中(1936年 - 1939年)は、中野の家で母方の祖母:千代に育てられた。 1941年に一家は新宿区新宿柏木に転居したが、1945年に洋子が白百合高等女学校(現:白百合学園中学校・高等学校)を卒業した後、岸家の実家がある山口県田布施町へ疎開し、洋子も山口銀行の田布施支店に勤務した。
出典:ウィキペディア「安倍洋子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
