池 愛里(いけ あいり、1998年9月12日 - )は、日本の元競泳選手。50m自由形クラスS10、50mバタフライクラスS10アジア記録保持者。 元来スポーツ好きの少女だったが、9歳で患った左大腿滑膜肉腫の後遺症のために、左足首を回したり動かしたりすることができなくなった。そのため、泳ぐにあたっては左足に特製装具の装着が不可欠となるも、リハビリの一環として本格的に水泳を始めた。障害者手帳の申請を自ら行った14歳の折に、パラリンピックに出場できる可能性を知り、身体を動かす喜びを実感しながら水泳にいそしんだ。 2012年に全国障害者スポーツ大会茨城県予選に出場したのを皮切りに、次々と日本記録を更新してパラアスリートとしての実績を重ねてゆく。
出典:ウィキペディア「池愛里」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
