岩崎 由紀子(いわさき ゆきこ)は、日本の声楽家(ソプラノ)、オペラ歌手、音楽教育者。 5人姉妹の4番目の子どもとして神奈川県平塚市に生まれる。幼少期には、蓄音機と2人の姉が歌う童謡や唱歌に親しんだ。また、第二次世界大戦後の物資の乏しい時代には、紙で作った鍵盤で練習をした。神奈川県立平塚江南高等学校で合唱部の顧問に声を褒められ、国立音楽大学声楽科に入学してソプラノを専攻し、二期会研究生になった。26歳で結婚し、子どもを出産した際は「マイペースで子育てをして、合間に勉強しよう」と考えていたが、かつての仲間が次々とコンクールに入賞してプロの道を歩き始めたのを見て勉強に本腰を入れ、1974年の日本音楽コンクールの声楽部門で2位を受賞、1975年には文化放送音楽賞を受賞した。
出典:ウィキペディア「岩崎由紀子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
