近本 洋一(ちかもと よういち、1975年 - )は、日本の批評家。小説家。神奈川県生まれ、沖縄県中頭郡北中城村在住。 浅野高校卒業。2010年5月、投稿評論「よみがえる魂――大江健三郎の「戦後」、または恢復期の生」で第53回群像新人文学賞(評論部門)最終候補三作の内の一作に選出されたものの落選。2012年、投稿小説「黄金の蛇 緑の草原」で第48回メフィスト賞(講談社)を受賞し、翌2013年、同作を改題改稿した『愛の徴――天国の方角』で小説家としてデビュー。しかし2015年に刊行されると予告されていた小説作品『永遠の眺望』が刊行されずやがて沈黙。2018年1月、投稿評論「意味の在処――丹下健三と日本近代」が第1回すばるクリティーク賞を受賞し、批評家としてデビューした。
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