保苅 実(ほかり みのる、 1971年〈昭和46年〉7月8日 - 2004年〈平成16年〉5月10日)は、日本の歴史学者。オーストラリアに滞在してアボリジニの研究をおこない、ラディカル・オーラル・ヒストリーのアプローチを提唱した。 新潟県新潟市出身。新潟大学教育学部附属新潟小学校時代、母親から「“考えたこと・感じたこと日記”をかきなさい」といわれ、「ぼくはいま金魚鉢をのぞいている。金魚はぼくが見ているのもしらないで泳いでいる。その僕をまた何かが見ているかもしれない」という日記を書き、先生も高く評価したという。5年生の時、歴史の授業で習った「金印」が見たいと、東京上野の国立博物館まで一人で鈍行に乗って行った。
出典:ウィキペディア「保苅実」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
