武居 智久(たけい ともひさ、1957年〈昭和32年〉1月12日 - )は、日本の海上自衛官。第32代海上幕僚長。長野県出身。 長野県諏訪清陵高校卒業後、防衛大学校(第23期)に入校。1979年(昭和54年)3月、海上自衛隊に入隊。入隊後は主に艦艇や海上幕僚監部で勤務したのち、統合幕僚監部指揮通信システム部長、海上幕僚監部防衛部長、大湊地方総監、横須賀地方総監等の要職を歴任、2014年(平成26年)10月7日の閣議において、10月14日付をもって第32代海上幕僚長に任命する旨の人事が了承・発令された。在任中に海自艦による米艦防護などを可能とする安全保障関連法が施行されたほか、海洋進出の動きを強める中国を念頭に、フィリピンへの海自航空機の貸与も推進するなど安全保障体制の環境整備に尽力した。
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