田中 綾(たなか あや、1970年2月11日 - )は、日本の文芸評論家、歌人、小説家。北海学園大学人文学部教授。博士(文学)(北海学園大学)。 専門は日本近現代文学(特に詩歌史)。研究テーマは、昭和の戦時下とGHQ占領期における言論統制と短歌。特に逗子八郎研究。 北海道札幌市出身。北海道札幌平岸高等学校、北海道大学文学部言語学専攻卒業。福島泰樹の短歌絶叫ライブに触れて現代短歌を始め、1991年の第8回早稲田文学新人賞に短歌「人間呼格」で佳作に選ばれる。フリーライターを経て、1995年に「アジアにおける戦争と短歌 -近・現代思想を手がかりに」で第13回現代短歌評論賞受賞。その後、菱川善夫に師事して短歌批評を学び、北海学園大学大学院文学研究科の1期生として修士課程を修了。
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