国松 俊英(くにまつ としひで、1940年 - )は、日本の児童文学作家。 日本児童文学者協会、日本児童文芸家協会、日本野鳥の会、宮沢賢治学会会員。 滋賀県守山市生まれ。滋賀県立八幡商業高等学校、同志社大学商学部を卒業。上京して児童文学同人誌「ピノキオ」に加わり、童話創作を始める。砂田弘に師事し、1979年より文筆生活に入る。古田足日児童文学塾で学ぶ。 童話や児童小説を書く一方、ノンフィクション文学の世界で新しい分野を切り開いて活躍している。1996年に発表した「宮沢賢治 鳥の世界」では、賢治の童話や詩に登場する鳥類を解析し、これまで誰も書かなかった賢治文学の魅力を明らかにした。また1996年出版の「鳥を描き続けた男 - 鳥類画家・小林重三」では、博物画家として大きな仕事を世に残した動物画家・小林重三の生涯と仕事を発掘して注目を集めた。
出典:ウィキペディア「国松俊英」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
