中村 紀彦(なかむら のりひこ、1991年(平成3年)8月18日 - )は、日本の映像・映画理論研究者。タイ人の映画監督アピチャートポン・ウィーラセータクンの映像に関する日本で唯一の研究者[要出典]。 大阪府生まれ。大阪府立清水谷高等学校と立命館大学映像学部を卒業し、神戸大学大学院人文学研究科博士課程修了[要出典]。 当初アジアのドキュメンタリー映画をテーマに研究する予定だったが、京都市で開かれたタイ人の映画監督アピチャートポン・ウィーラセータクンの個展を見て衝撃を受けたのを機にアピチャートポン研究を始めた。 中村の訪れた個展では美術館やギャラリー展示するインスタレーションが中心で、アピチャートポンがタイの映画史上で初めてカンヌ映画祭のパルム・ドール(最高賞)受賞した監督(2010年『ブンミおじさんの森』)にもかかわらず、「映画は、アピチャッポンを構成する一要素に過ぎ」なかったことに気付く。
出典:ウィキペディア「中村紀彦」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
