西岡 智(にしおか さとる、1931年 - 2018年6月29日)は、部落解放運動家。 部落解放同盟の役員、部落解放・人権研究所名誉理事等を歴任。 大阪市東住吉区矢田の被差別部落で五女二男の長男として生まれ育つ。祖父は和泉国信太村の出身で、被差別部落の庄屋であった。 戦時中は愛国少年団の団長を務め、特攻隊志望の軍国少年であった。私立浪速中学から大阪府立高津高等学校定時制在学中、マルクス・レーニン主義と出会う。弁護士を志望して慶應義塾大学法学部(通信制)に学び、在学中、1953年、部落解放同盟に参加し松本治一郎の客分秘書となる。 1958年、部落解放同盟大阪府連合会矢田支部を結成し初代書記長に就任。
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