石坂 昭雄(いしざか あきお)は、日本の経済学者、経済史研究者。専門は西洋経済史で、特に16-19世紀のネーデルラント(オランダ・ベルギー地域)の貿易・金融構造、農村工業化、宗教亡命者と経済発展、プロテスタンティズム-資本主義論争に関する研究で知られる。 1954年に岩手県立盛岡第一高等学校を卒業。北海道大学経済学部教授を務め、1990年代後半に退官したとみられる。 その後、札幌大学経済学部教授・学部長も務めた。 主な研究テーマは、宗教改革期のネーデルラント人・プロテスタント散住の経済的意義、ベルギー産業革命、アムステルダム仲継市場の金融構造、地域工業化と近代国民経済の比較史など。科学研究費助成事業で複数回研究代表者を務めている。
出典:ウィキペディア「石坂昭雄」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
