平野 啓一郎(ひらの けいいちろう、1975年〈昭和50年〉6月22日 - )は、日本の小説家。 京都大学在学中に『日蝕』(1998年)で芥川賞を受賞し、壮麗な文体の同作と『一月物語』(1999年)、『葬送』(2002年)をロマンティック3部作と称する。その他の作品に『決壊』(2008年)、『ある男』(2018年)などがある。 1975年6月22日に愛知県蒲郡市で生まれ、1歳で父親(享年36)を亡くし、2歳から18歳まで母親の実家があった福岡県北九州市八幡西区で育つ。私立明治学園中学校を経て、福岡県立東筑高等学校、京都大学法学部を卒業する。高校時代に80枚の処女作を綴る。大学で政治思想史の小野紀明ゼミナールに所属し、バーのアルバイトや軽音サークルで活動しながら小説を執筆した。
出典:ウィキペディア「平野啓一郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
