高村 昇(たかむら のぼる、1968年 - )は、日本の医学者、医師。長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 原爆後障害医療研究施設 放射線疫学分野教授。福島県放射線健康リスク管理アドバイザー。東日本大震災・原子力災害伝承館館長。 1997年に初めてチェルノブイリ周辺を訪問して以来合計50回訪問し、今でも年に普通3、4回くらい行っている。なお、汚染地域で行った除染について、高村は「少なくとも、日本のような徹底的な除染をしたことはないと思います」、「今の日本のように町ごと除染するようなことは、やっていないと思います」と語っている。 福島第一原子力発電所事故を受け、2011年3月19日に福島県知事佐藤雄平の要請により、福島県放射線健康リスク管理アドバイザーに山下俊一教授とともに就任し、3月20日いわき市、21日に福島市、22日に川俣町、23日に会津若松市、24日に大玉村、25日に飯舘村、26日に郡山市、30日に白河市、31日に田村市で巡回講演を行い、『福島における放射線による健康被害はない』ことを強調した。
出典:ウィキペディア「高村昇」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
